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身近な材料で作れて、燃焼効率もいい「ロケットストーブ」が、注目されている。廃材や間伐材を燃料にでき、石油などの化石燃料や電気もいらない。原発事故後、脱原発や自然エネルギーに関心がある市民らに広がっている。被災地の冬にも活用できそうだ。
まきストーブの一種で、大きさの違うドラム缶を重ねたり、金属管の外にれんがを積んだりして断熱された燃焼塔を作る。そのことで火の通り道を高温状態に保ち、燃焼効率を高め、燃料を完全燃焼させられるのが特徴だ。
燃焼塔の中で上昇気流が起き、熱気を強く吸い上げることなどからこの名がついた。1990年ごろ米国で発明、2006年ごろから日本に伝わったという。
福岡県糸島市で鉄工で様々な実用品を作る「鉄工士」の松園和正さん(38)はネットで調べて自作した。一斗缶、ドラム缶などを使用。少ないまきでも素早く強く燃えた。煙もほとんど出ず、建築廃材や竹も燃料になった。鉄工所のほか、自宅居間のまきストーブを改造し、日常の暖房にも使う。「ごみになる廃材や間伐材を燃やせ、エネルギーを有効活用できる」
"— asahi.com(朝日新聞社):ドラム缶と廃材で「ロケットストーブ」 エコで注目 - 社会 (via papalove-mamily-tenjiku)
(Source: neetria)